ダンボール事前調査表
ダンボール事前調査表にご記入頂き、メールまたはFAXにてご送付下さい。
当社のモノづくりネットワークの一員であるダンボール加工メーカーによる価格をお知らせさせて頂きます。
※ダンボール製品を安く提供する為、スポット(継続的でないもの)且つ小ロット(100枚未満)でのお取り扱いはできませんので、予めご了承下さい。
事例:名古屋市内 H印刷会社様の場合
H印刷会社様では印刷加工製品の出荷に6種類の異なるサイズの無地ダンボール箱をほぼ毎週のように各種100枚ロットにてダンボール加工メーカーより購入されていました。
印刷業界も価格競争が厳しく、この出荷用ダンボール箱の費用をお客様から頂くことも出来ないため、少しでも費用を安く節約したいとの相談でした。(但し、紙質は同等品が条件でした。)
そこで、ダンボール事前調査表に6種のダンボール仕様と現在の購入価格を記載して頂き、FAX送付して頂きました。また、紙質は判らないとのことでしたので、現在使用されているダンボール箱の切れ端を送付して頂きました。
送付して頂いたダンボール事前調査表が右図です。
また、紙質に関してはモノづくりネットワークのダンボール加工メーカーに調査を依頼し、C5であることが判明し、この条件で価格算出してもらいました。
最終的に当社事務手数料を加えた見積金額は現在購入価格より平均10%程安い金額となりました。H印刷会社様にとりましては月2万円程度、年間20万円以上の節約となっています。
その他のダンボール製品、厚紙製品
化粧箱、貼箱、組立て箱につきましては、 電話(FAX)またはメールにて、お問い合わせ下さい。
プラダン製品、特殊ダンボール材製品
導電性プラダンおよび通常のプラダンにつきましては電話(FAX)またはメールにて、お問い合わせ下さい。 その他、強化ダンボールやトライウォールにつきましてもお問い合わせ下さい。
加工風景
当社がダンボール製品を
取扱うようになりましたきっかけ
当社は自社ブランドを運営する中で、多種のダンボール製品を使用しています。そして、その費用に不満を持っていました。そこで、モノづくりネットワークを構築するのと同じ方法で当社の希望を満たしてくれるダンボール加工メーカーを探し出しました。当社の使用しています多種のダンボールの値段がどれもこれも大幅に安くなったのです。
そこで、これは当社だけに留めておくのはもったいないと当社の既存のお客様、モノづくりネットワークの協力メーカー様の使用されているダンボールについても見積を取ったところ、これまた全て現状の価格よりかなり安い見積金額でした。これがきっかけで、当社はダンボールの取り扱いをするようになりました。今では、このダンボール加工メーカーも当社のモノづくりネットワークの一員に加わって頂き、逆に当社へ袋製品やラベルといった包装副資材の調達を依頼されています。
継続的にダンボール製品をご購入されておられ、少しでも費用を減らしたいとお考えの中小企業の皆様、まずは現状ご購入のダンボールについてお知らせ下さい。方法は以下でダウンロードできますダンボール事前調査表にご記入頂き、メールまたはFAXにてご送付下さい。当社のモノづくりネットワークの一員であるダンボール加工メーカーによる価格をお知らせさせて頂きます。ご検討はそれからして下さい。
なぜ安価?
モノづくりネットワークの一員になったダンボール加工メーカーは大手ダンボール原紙製造メーカー工場内に加工工場を持ち、その密接な関係により原紙を安く調達出来るため、ダンボール加工製品を安価に提供出来ます。
注意点
ダンボール製品はカサが大きいため、一般的に運送費用が高くなります。ダンボール加工メーカーの所有します自前の運送ルート便内および東海エリアですと、運送費が掛からない場合が多いのですが、それ以外は製品価格以外に運送費が必要となります。
ダンボール事前調査表
ダンボール事前調査表にご記入頂き、メールまたはFAXにてご送付下さい。
当社のモノづくりネットワークの一員であるダンボール加工メーカーによる価格をお知らせさせて頂きます。
※ダンボール製品を安く提供する為、スポット(継続的でないもの)且つ小ロット(100枚未満)でのお取り扱いはできませんので、予めご了承下さい。